30代でも乳がん検査は必要?受けるべき人の特徴

「30代だけど乳がん検診って必要?」 「まだ若いから大丈夫?」 そう思っていませんか?
実際、30代の方からのご相談は年々増えています。
30代でも乳がんは発症します。特に“リスクがある方”は検査を検討すべきです。
30代の乳がんの現状
日本では 乳がんは30代後半から増加します。
特に
• 出産年齢の変化
• ライフスタイルの変化
により 若年発症は珍しくありません。
30代で検査を考えるべき人
以下に当てはまる方
• 乳房にしこり・違和感など症状がある
• 家族に乳がん・卵巣がんの方がいる
• 過去に要精査・経過観察と言われた
• 乳がんに不安がある
1つでもあれば相談をおすすめします。
家族歴がある方へ
遺伝性乳がんの可能性があります。関連する代表的なものは遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC) です。
原因遺伝子は、BRCA1/2遺伝子変異。
乳がんや卵巣がんなどの発症リスクが極めて高くなる(一般女性に比べて乳がんで4-10倍程度、卵巣がんで16-63倍程度)ことが分かっています。
2026年6月の診療報酬改定では この遺伝子検査の対象が拡大します。
これまで 本人のがん発症が前提でしたが、今後、HBOCと診断された血縁者(未発症)も、保険適応での検査が可能になりました。
海外ガイドライン/NCCN などでは 家族歴がある場合、若年でもリスク評価を推奨しています。
日本でも 同様の流れが進んでいます。
検査方法
30代では乳腺が発達しているためエコーを良くお勧めしています。
必要に応じて、マンモグラフィ検査。MRI • 遺伝子検査は個別の判断となります。
よくある誤解
✖ 若いから大丈夫
✖ 痛くなければ問題ない
実際は 症状がなくても見つかるケースがあります。
当院でできること
• 乳腺エコーやマンモグラフィによる評価
• リスクに応じた検査提案
• 遺伝子検査のご相談 と、必要時専門施設紹介
“検査すべきかどうか”から一緒に考えていきましょう。
最後に
30代は 「まだ早い」 「でも少し不安」 その間で迷う年代です。
不安を感じた時点での相談が、最も適切なタイミングです。 どうぞお気軽にご相談ください。
あいかブレストクリニックの特徴
- 乳がん検診から精密検査、術後フォローまで一貫対応
- 日本乳癌学会認定の女性乳腺専門医による診療
- 全スタッフ女性、落ち着いた院内環境
- 神戸・西宮・尼崎からも好アクセス(阪神芦屋駅徒歩3分)
- ネット予約・LINE予約で初診もスムーズ
ご予約・お問い合わせ
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- 検査内容は当日相談可能
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