院長紹介

ごあいさつ

当院のホームページに訪れて頂き、ありがとうございます。

 

乳がんは日本女性が最もかかりやすいがん。日本人女性の9人に1人が新たに乳がんと診断されています。

乳がんは幅広い年代の方がかかります。

30代後半から、40代~60代にかけて罹患率のピークがありますが、20代の若年者(AYA世代)、70代以上の高齢者の方でもかかります。

頻度は高くありませんが、男性でも乳がんになることがあります。

 

当院は、乳がんをはじめとした「ブレスト(=乳房)」の病気の診療に特化した乳腺外科のクリニックです。

様々な世代の方の方が訪れやすく、相談しやすい身近な乳腺専門の相談室です。

クリニックでは、専門性を生かし、乳がん検診、乳がんの診断、乳がんの知識の普及に力を入れています。女性の乳腺専門医・スタッフが誠実に対応します。

もし乳がんと診断された場合は、術後のフォローアップはもちろんのこと、手術や薬物療法などの治療中も、患者さんを中心としたケアが続くように地域の基幹病院と連携していますので、ご安心ください。

 

私は、これまで医師として20年余り、乳がんの検診、診断、治療に携わってきました。

残念ながら、乳がんへの漠然とした怖さ・不安・恥ずかしさのために、症状があっても病院への受診が遅れる方や、自分の身体のことはつい後回しにして、乳がん検診から遠ざかる方は依然としていらっしゃいます。

けれども、病院に行かなくてはと思いながら行けなかったのは、その方なりの事情があったのではないでしょうか。

乳がんの患者さんの治療にあたっていると、悩まれる姿に自分や家族の姿を重ね、言葉が出ないこともありましたし、人生の素晴らしさを教えていただくこともたくさんありました。

こうして、これまでに関わってきた様々な女性たちの物語、ストーリーを聴くことが、私の医師としての原動力になりました。

いつの間にか自分自身も乳がんの罹患が多い世代になり、自分を大切にしなければと思いながらも、家族や仕事のこと、人生の不安や不透明さをなんとか乗り切らないといけない日々を送っています。

いつしか、私たち女性が気軽に立ち寄り、自分のことを語り、元気になって、また帰って来たくなるような場所を作りたいと感じるようになり、今日に至ります。

 

乳がんから命を守るためには、まずはあなた自身が乳がんの正しい知識をもつこと、自分の身体を気にかけること、定期的な検診を受けることが大切です。

そして、周囲の方へ検診をお勧めしていただき、もし困っている方がいたら、相談に乗ってあげてください。

当院を受診された方にうかがうと、受診のきっかけとして友人や家族の存在・言葉であった方が多いのです。

私たちは、乳腺専門のクリニックとして、あなたの不安を少しでも和らげ、「来て良かった」「安心した」と感じていただけるような診療を心がけています。

ささいな症状でも大丈夫、まずは、お気軽にご相談ください。

 

また、もし乳がんと診断されても、人生の主役があなた自身なのは変わりありません。

これからも長く続く人生のかかりつけ医としてお役に立てれば幸いです。

病気を予防することや病気をなおすことだけを目標とするのではなく、訪れる方一人ひとりの考えを尊重し、末永くあなたの人生に寄り添うクリニックでありたいと思います。

 

是非一度ご来院いただき、あなたのお話をお聴かせください。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

2020年

あいかブレストクリニック

院長 松之木 アカヴィア 愛香(まつのき あかゔぃあ あいか)

 

 

2002年 鳥取大学医学部卒業

2013年 金沢大学医学博士

主な職歴

金沢大学医学部付属病院 心肺・総合外科

石川県立中央病院 乳腺・内分泌外科

KKR北陸病院 外科

大阪ブレストクリニック

明和病院 乳腺・内分泌外科

MDアンダーソンがんセンターがん生物学部門 研究留学

 

主な資格

日本外科学会外科専門医

日本乳癌学会乳腺専門医

日本乳がん検診精度管理中央機構検診 マンモグラフィー読影認定医

日本乳がん検診精度管理中央機構 乳がん検診超音波検査実施・判定医

日本がん治療認定医機構 がん治療認定医

 

 

専門分野

乳癌、その他の乳腺疾患の診断と治療

 

乳がんの最新の話題や日々の想い

院長がクリニックの日常・乳がんの情報を投稿しています

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