電話 0797- 38-7171
今、20~30代で子宮頸がんになる女性が増えています。
その多くは、HPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスが原因。性交渉の経験がある女性の8割が一度は感染するごく一般的なウイルスです。
HPVワクチンは、子宮頸がんの原因となるウイルスの感染を防ぐことができます。
特に、今主流の「9価ワクチン(シルガード®9)」は、約90%の子宮頸がんの原因となるウイルスに対応しています。
でも、お母さん世代には「聞いたことがない」「怖い印象がある」という方も多いのではないでしょうか?
Q. 副反応が心配です…→ 接種後、数日以内に腕の痛みや発熱が出ることがありますが、ほとんどが軽度で自然に回復します。重い副反応は非常にまれで、全国的に安全性が確認されています。
Q. まだ早いのでは?→ 最も効果的なのは、性交渉を経験する前の10代のうちに接種すること。公費助成のある対象年齢(小6〜高1)はとくに大切なタイミングです。
Q. 3回も通うのが大変…→ 3回接種完了までスケジュール管理をサポートします。LINEでの予約変更もOK!
📍 接種可能な曜日・時間帯
📲 ご予約はLINEまたは電話でキャンセル・日程変更もLINEでかんたんに対応できます。
「こんなワクチン、知らなかった」「将来、がんで悩む可能性を少しでも減らしてあげたい」
このページを見たあなたが、正しい情報を知り、迷わず選べることを私たちは応援しています。
子宮頸がんについて、メリットや副反応などは、当院ブログでも詳しく解説しています
🔗 子宮頸がんワクチンの接種をお勧めする理由—安心と自己決定のために